心にあること

まだ心の整理が付いてませんが、整理をつけちゃうと今の気持ちを忘れてしまいそうなので、内容は支離滅裂になるでしょうが、心にあることを書きたいと思います。

面倒だなーと思う方はスルーしちゃってください。



昨日はね、朝コニャが遊び部屋の窓から外を見てたのを見つけたとき、以前拾った仔猫・キャッチのことを思い出したんです。

この子は目やにで見えないはずなのに、亡くなる前日、窓から外を眺めていたんです。

それを思い出して「やめてよー。おんなじことにならないでよー」と思っちゃったんです。

でもそれを口にしたら本当になりそうだったから、心にしまい込みました。

この窓は腰高で、コンポのスピーカーに上がってじゃないと上がれない場所なんです。

嫌な予感を感じながらも、でもまだ高いところに上がれるだけの体力があるんじゃないとも思ったんです。

コニャのことで頭がいっぱいだけど、最低限の生活はしなきゃってことで、洗濯して、干しながらパソつつき、ちょこっと草抜き。

そう、草抜きしながら、窓辺に居るコニャを外から呼んだら「ニャ」って返してくれたっけな。

そう、この日は珍しく日向ぼっこしたな=いつもと違ってたんだな。

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なぜか年上のマンちゃんが、甘えるようにして寄り添っています。

そしてこれがコニャの最後の写真となりました。

これを撮ったのが昨日の昼12:43.

この12時間後には、コニャはもう息をしてなかったんですよ。

考えられません。


どうも元気がなさそうなので、夕方病院へ行って、ミルクを飲ませてもらい、点滴もし、インターフェロンも打ってもらい、これで少しは持ち直すかなと思っていましたが、夜ご飯をあげた後に、食べたもの全部吐き出しちゃったんです。

その様子を見たときに「もうだめかも・・・って思ったんですが、コニャは頑張って生きてる。

私がそんなこと思っちゃいけないとその想いを拭い去る。

そうしながらうつらうつらして、23時過ぎに目を覚ましたらコニャは廊下へ。

夜はベッドで寝るのが常だったので、抱き上げてベッドへ。

そしたらすぐにベッドから降りて、フローリングの上へ。

その時の歩きようが、もう力が無くて弱々しい。ふらついてる。

朝は窓のサンにまで上がれてたと言うのに

私が変なとこに行かないように体を持つと、今限りの声で「ニャ~~~って鳴いたんです。

これがコニャの最後の鳴き声になってしまいました。

慌ててパソをつついてたダンナを呼び、一緒に様子を見てたら、この前隠れてたローボードの後ろに行きたがるんですよ。

ダンナが静止しても、ものすごい力で進もうとするんです。

そんな力があるんなら、元気になる方に使ってよって。

それから頻繁に場所を移動したがるも、段々と歩けなくなり、立とうとして倒れる感じ。

「頭打つと痛いから」って言っても、その動作を止めようとはしませんでした。

これが本能なんでしょうかね。悲しいけど。

そして段々と目がうつろになり、ダンナが「もうだめだ・・・

頭をなでても目を閉じる反応がほとんどないんです。

それでもどこかに行こうと動こうとするんです。

その姿が痛ましかった・・・。

そして呼吸が荒く小さくなり、時折ため息のような大きな息をつく。

もう最後が近づいてるんだなと分かりました。

そういうコニャを見守りながら、私はそばで小さな声で

「コニャタンのお風呂の扉開けるのまだ見たいなー」

「飛ぶように走るコニャタンみたいなー」

「もっともっと大好きなゴムで遊ばなきゃ」


とか言ってたんですが、ついにダンナが

「コニャ、もう楽になっていいんだよ」と。

苦しんでる姿が痛々しかったそうです。

それからは

「ママはコニャタンに会えて幸せだったよ。ありがとね」

など、お礼の言葉に変え、昔よしほさんがきなこ君を送った時の言葉を思い出し、大声も上げず、触ることもせず(時折指先に触れたりはしましたが)コニャが自然に逝くままにしてあげました。

最後は間隔をあけて3回ほど大きな息をつき、その後ちょっと間を空けてピクンッと動いてこの世界とお別れしてしまいました。

普段は喜怒哀楽、特に「哀」を出さないダンナが、涙を浮かべて泣いてました。

自分の身内ですら亡くなっても泣かないダンナが。

そして

「獣医師ってなるの難しいンかな。猫の病気の治療が犬ほど進んでないのがイヤだ」

「こういう思いをしたくないから、動物はきらいじゃないけど飼いたくないんだよ、本当は。」

「まだあとこういう思いを3回はしなくちゃいけないのか・・・


と泣いてました。


コニャの短いシッポ。

力が抜けても真っ直ぐのまんま。

骨自体から曲がらないような奇形になってたんでしょうね。

だからいつもシッポを振るときは根本から、もしくは先っぽの丸まってるところをフニッフニッって動くくらいだったんですよね。

コニャの歩く後ろ姿、内股歩きでかわいかったなー。

毎朝ベッドの縁で爪とぎをして、よく「これコニャって怒ってたな。

トイレで砂をかける時、なんでか砂落とし用の網に爪を掛け、バンバンバンッって家中に響くような大きな音させてたよなー。

猫草が好きで、悪くなってからはご飯はいやいやしてたのに、猫草を1本差し出したら、自分から食べたんだよね。

なんで肉食の猫が草なの

ちっちゃいから、太ももの上に上がってきて、落ちないようにシッカとつかまってたよなー。

階段の梁はコニャの聖域。

150cmほどある高さを上がり、よく見て見てコールしてたよなー。

「ねぇ見て見てこんなに高いとこ上がれるよー」って。

私が「コニャタンニャ~」っていうと、「ニャ~~ってまん丸お目目をつむりながら、いいお返事してくれたよね。

・・・書いてたらきり無いです。


嫌がってたけど、もっと食べさせてれば持ったのかな

でも数日の差だったら、嫌がることしないほうがよかったのかな

予防接種のときに毎回血液検査してれば、今回のようなことにはならなかったのかな

でも先生は、白血病の予防も治療も確立はされてないんですって言ってたよな。

でもインターフェロン治療っていうのをしてる病院もあるけどな。

あ・・・もしかしてこの注射がきつすぎたのかな

しないほうが良かったのかな

ダンナがネットで色々調べて。予防治療みたいなことをするとこもあるみたい。

それしてたらどうなんだろう

でも仔猫の時期に感染したら、発症亡くなるというパターンが多いらしいから、一緒だったのかな

「たられば」な思いが、後から後から沸いて出てきます。


丁度1週間前だったかな。

私の視野の中に、4ニャンがウヨウヨ。

「あー、なんかいっぱい居るなー。でも・・・幸せ」なんて思ってたのが、まさかこんなに早く崩れるなんてね。


唯一、お風呂の扉を開けれる子で、頭で折れ戸のところを押し、バッカンと開ける。

隙間を開けながら・・・折れ戸の真ん中にできる三角の隙間から体をねじり込んで入ってくるんですよ。

横に入りやすい隙間が開いてるっていうのにね

動画、撮ってなかったなー。

またいつでもって思ってたんだよね。

こんなことになるなんて思ってなかったからさ。

もしTVに投稿したら、出れるかなーなんてことも思ったりしたんだよねー

ハハハ・・・親ばかね。


ダンナが

「コニャは親孝行だよ。これが夜の時間なら、朝の時間なら“病院へ”ってなるけど、そうできない時間に亡くなるって事は、俺らに面倒をかせさせたくなかったんだろうな」

って・・・

そして二人でコニャのシャメを見せ合って、ダンナが「コニャの写真多いわ。特に動画はほとんどコニャ。・・・変な奴だったしなー」って。

命の短い子は、その短い間に思い出をいっぱい作って行っちゃうんでしょうかね


そして今日のお昼、前日の朝コニャが外を見てた2階の窓の下に埋めてあげました。

大好きだったおやつ(もっと食べさえてあげればよかった・・・)、猫草、マタタビ、黒の輪ゴム(私が冬に、台所仕事で袖が濡れないように、黒ゴムで作った輪っか。大好きだったんですよ)一緒に持たせてやりました。

大好きなものいっぱいね。

そして金鶏菊の花を飾りました。

この花が咲く頃になると、毎年思い出すようになるんだろうなー。

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もっと書きたいけどとりあえずこの辺で。

ダンナも帰ってくるし、眠くなっちゃった。

ここ数日あまり寝れてないし(特に昨夜は)、食べれてないんですよね。

お陰でちょっと痩せちゃった

こんなことで痩せるなら、痩せれない方がいいけどね。

コニャが生きてくれるほうがずーっとずーっといい。

神様にお祈りしたんだけどな。

「私の命、コニャタンに分けてあげて」って。

もうキーボード打つの、ミスばっか。

頭回ってないよー。

じゃ、これで・・・。
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終焉

0:15

コニャが虹の橋を渡りました。

心配してくださった方々。

アドバイスを下さった方々。

贈り物をしてくださった方々。

本当にありがとうございました。

コニャへの贈り物

2時半ごろ、ママリンさんからコニャへプレゼントが届きました。

食べれるようになりますようにとこーんなにたくさん

箱いっぱいです。

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注目すべきは真ん中に目立ってる黄色い箱。

「ニュートリ・スタット」

ペースト状の栄養食。

「動物が好む味にしてますので・・・」に期待して、ちみっと指先に付け鼻先に持っていくと~・・・プイッ

えー、これまでもプイなんですか~

仕方なく鼻先に付けたりして舐めさせる逃げるまた捕まえて舐めさせて・・・の繰り返し。

そしたら吐いちゃった

昨日も今時分に吐いたみたい。

だけどなんだか朝よりもしんどそう

病院に説明をして、丁度帰ってきたダンナと一緒に病院へ

回収した嘔吐物と、その前にしたウンチョ、いまあげてるご飯一式も持参。

そしたら先生は、この「ニュートリ・スタット」はいいよと言ってくれました

ママリンさん、いい物ありがとう

先生はニュートリ・スタットを取り出して指に付け、上あごへ押し込むー

そっか、そうすればもっと簡単に大量に食べさせられるわよね。

なーるほど。

その後自分とこの栄養剤も投与してくれ、点滴にインターフェロンの注射もしてもらいました。

抗がん剤治療のことを聞いてみたら、そのために一気に体調を悪化させることもあるという。

「先生はどうしますって聞いたら、「んー」って悩んでたから、お勧めしないってことなんだろうなと理解。

貧血もあるから輸血でもとお願いしたら、この状況ではザルと同じで、3日ほどしか効かないとか。

これからどうなっていくのか、どう治療を進めたらいいのか不安だらけですが、とにかく前に進むしかないです。

一番気を使うのが「判断を誤らない」とこ。

そのミスが命取りにならないように、細心の注意をもって判断しなきゃね。

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朝からのコニャ

朝、ふとめが覚めたら布団の上にがいない

他の部屋もリビングにも居ない

探し回ったところ、窓のサンにいました。

ビックリするじゃん、もぅ。

さっそく流動食を1.5cc。

だけど嫌がる嫌がる。

嫌がる力はすごいのに、そのエネルギーを治療の方に回してはくれんかの

マタタビは相変わらず舐めてくれますが、ペーストにしたご飯に混ぜるとダメ。

マタタビオンリーじゃないとダメなんです。

動物は本能で生きようとするのに、なんで食べることを拒否するんでしょう。

それを考えると怖いです。

その後2時間おきに1ccづつ。

そろそろあげなきゃ。



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食欲が出ず

昨夜「ペットキャビン」さんにメールをしたら、早速お返事が返ってきました。

ただ私の情報が少なかったため&大雑把だったため、追加の質問が帰ってきました。

今日ダンナが帰ってきたら、内容を整理しながらお返事書こうと思います。


昨日はコニャが2Fの寝室のベッドに居たため、私がコニャと寝て、ダンナは1Fリビングで寝てました。

が、深夜、ドタッという音で二人とも目が覚め、見てみるとコニャが寝室のローボードの前でうなだれていました。

ローボードに上がろうとして、上がれなくて落ちちゃったのかも・・・

一旦は布団の上に戻したものの、気になって何度も目が覚める始末。

朝、未だに食べようとしないコニャに、大好きな草を1本あげてみたら、これが食べたのよねー。

でもなんで草なの

猫なのに魚より肉より「草」なの

それに草食べたら吐くじゃない

それじゃ意味ないし、余計な体力使うだけじゃない

あーあな感じです


今日はダンナが昼過ぎまで居るので一安心。

1Fまでトイレに降りる体力を使わせないように、寝室にもトイレを設置。

だーけーどー、私が帰った時は1Fのリビングに居ました・・・。

すぐに流動食をあげる・・・が、よっぽど不味いのか、匂いを嗅いだだけで逃走しようとする。

捕まえて強制補給。

だけどストレス与えちゃうから良くないかなーと思いながら、でも食べてくれないと体力付かないからとも思うし、ジレンマです。

ちみっこい欠片で、核融合くらいのエネルギーを持った食べ物ってないんかしらね。

そしたらストレスも溜まらないだろうし、身体的にも楽だろうになー。


今日は昨日より動いてます。

食卓のテーブルの上にも飛び上がりました。

だけど薬が効いてるだけだろうから、全く安心できません。

ふらーと歩いてはボーッとしたりもしています。

気が抜けません。


ふと「これは夢だよね。悪い夢だよね」って思いたくなります。

コニャのことを思うと、心がしびれるというか、力が入らないような感覚になります。

仕事をしてても心配で、身が入りません。上の空。

レジで接客するのが辛くて耐えれません。

ずっと側に居てあげたいけど、仕事をしないと治療費すら出せなくなる。

そこで私とダンナのスケジュールを考えて、火・水・金曜日は、私がスーパー(実家のそば。距離約10キロ)の仕事を終えたら、一度家に帰ってコニャにご飯をあげて、それからまた実家に行き店番してから帰るということにしました。

1日に2往復するってことですね。今までの倍。

でもそうしないと12時間もコニャにご飯を食べさせられない状態になる。

それって死活問題。

今の状況じゃそんなことできませんもん。少しでも食べさせないと。

今更だけど、できるだこのことしてやりたいから。


みなさまからの色々なアドバイス、ありがとうございます。

参考にさせていただきます。

時にコニャを失うかもという悲しさつらさから大泣きしてしまいますが、頑張っていこうと思っています。

いつかはお別れが来るのは分かっています。

でも「分かってる」のと「納得できる」のとは違います。

納得なんてできません

まだ3歳なのに・・・。

もっと短い命で終わる子がいるのも知っています。

でもね、やっぱ納得できないんですよ。

わがままかもしれないけど。身勝手かもしれないけど。

プロフィール

カレン(Kullen)

Author:カレン(Kullen)
4猫の話と、オーストラリア大好きのカレンの日頃の出来事の日記です。
猫の話でも、オーストラリアの話でも、日常のつたないことでも、色々と書こうと思っています。

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