恵み手まり 最上級のお守り毬
会社の同僚が、突然癌を言い渡され、治療をしなければ余命が1ヶ月と言われたそう。
まだ53歳。
突然そんな病気を言い渡され、それも余命1ヶ月って・・・。
部署が違うから、そんなに話をすることもなかったんだけど、なぜかとっても気になってお見舞い。
見た限りではそんなに悪くはなさそう。
でも、彼女にお守り毬を作ってあげなきゃという思いが立ち、中に最大級のお守りを入れ、元気とパワーが出るように
赤やオレンジなどの明るい色で仕上げました。
彼女に差し出すと、両手で優しく受け取ってくれました。
そして「なんでか、これがとても大切なものに思えて、思わず両手で取ってしまった」と彼女。
その後も、包むように大事に手の中で持っていました。
お守りの力があったんだろうか?
何か感じるものがあったんだろうか?
どうか元気になってくれることを、心から願ってます。
鞠よ、彼女を助けてあげてね。

まだ53歳。
突然そんな病気を言い渡され、それも余命1ヶ月って・・・。
部署が違うから、そんなに話をすることもなかったんだけど、なぜかとっても気になってお見舞い。
見た限りではそんなに悪くはなさそう。
でも、彼女にお守り毬を作ってあげなきゃという思いが立ち、中に最大級のお守りを入れ、元気とパワーが出るように
赤やオレンジなどの明るい色で仕上げました。
彼女に差し出すと、両手で優しく受け取ってくれました。
そして「なんでか、これがとても大切なものに思えて、思わず両手で取ってしまった」と彼女。
その後も、包むように大事に手の中で持っていました。
お守りの力があったんだろうか?
何か感じるものがあったんだろうか?
どうか元気になってくれることを、心から願ってます。
鞠よ、彼女を助けてあげてね。

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