怪我猫保護

4月11日のブログにちょこっと書いた、足を怪我してる野良猫さん。

今朝、実家の近くのお店のおばちゃんAが

「カレンさんが言ってた怪我した猫保護したよ」


と教えてくれました。

これまた近所の動物好きなおばちゃんBが昨日保護。

4ヶ月近くも怪我した足を引きずって生きていました。

私が見たときは片足だった怪我が、菌が繁殖したのか

反対の足にも移って両足がひどい状態に。

おばちゃんBは病院に連れて行って、抗生物質の注射を打ってもらって

今はおばちゃんBの家で、ゲージに入れられて保護されています。

ガリガリに痩せていて、保護されなかったらこの夏越せなかったでしょう。

命拾いをしました。

おばちゃんBとはそんなに話をしたことはなかったんだけど、

野良猫を保護しては避妊の手術を受けさせたり、

エサもあげる代わりにトイレの始末もしてるという方です。

すごいです。

で、保護された野良ちゃんは「ウスくん」と呼ばれていました。

茶トラだけど色が薄いから「ウス」だって

顔は見るからにオズ。いい眼つきしてます。

気も強くて、人がそばによるとうなっていました。

お前、おばちゃんに助けてもらったんだろがよー。

でも1時間ほどすると、眠気も出てきたのかウトウト

ミルクと猫缶が大好きなんだって

だけどウンチョがゆるゆる。

おばちゃん、病院で聞いてみようかって言ってました。

野良さんだから、お腹に虫を飼ってるかもしれないしね。

でもいい人に助けられました。

私以上に猫を大切にしてる方なので、安心して任せられます。

ホント良かった~

写真撮ろうかとも思ったんですが、他人様のとこにお世話になってるし、

痛々しい姿を撮るのもかわいそうかなと思って止めました。

ということで画像なしです。



それから実家では、セミさんに出会いました。

庭の水が入ってるバケツに浮いていました

慌てて回収。

まだ元気そうですが、右の羽根の根本が切れかかっています。

飛んでも落ちて、きりきり舞いするだけ。

拾い上げたら、私の腕を登ってくるんですよ。

で、針のような口を腕に差し込む~止めてくれ~

お腹すいたのかなと思って、庭の金柑の木に止まらせてあげたら、

口を伸ばして吸ってるような・・・

100730_1757~0001

とりあえずは自然に帰すということでそのままにしておきましたが、

心配になって1時間後見に行きました。

いなくなってるから「どっかに飛んで行けたのかな」と思っていたら、

金柑の足元、枯葉や雑草が生い茂るところに落ちていて、

ありんこがたかっていました

このままじゃエサになっちゃう~

保護したものの、先まではしっかり歩いてたのに、

足2本が不自由になっていました。

落ちたからなのか、ありんこに痛めつけられたのか

自然のまま・・・・とはいえ、そのままにしておけず、車に乗って私の家へ。

車の中では、ハンカチを敷いて席を作りました。

100730_1907~0001

家に着いてユーカリの木(鉢植え)の根元に置いてあげました。

ここならそう簡単にありんこは来ないからね。

今日までの命かもしれないけど、ゆっくりと去らせてあげたくて。

でもセミって、何年も土の中にいて、やっと出てきたと思ったら1週間の命。

それも子孫を残すためだけ。

そう思うと、セミの一生ってなんなんでしょうね

そして人間の一生もなんなんでしょう。

なんだか今日は「命」ということを考えさせられた一日でした。
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よかったですね~
ウス君ほんとにいい人に保護されましたね♪
足の怪我はやく回復してくれるといいですね♪

契約君に会って、怪我した猫さんも保護されて本当に良かった。
契約君は臭いが違うカレンさんが分からなかったんじゃないかしら?
あのお店に居た時の臭いと違ったんだと思いますよ。
噛まれた手は大丈夫かしら??

保護された猫さんもここが安全だと分かれば、きっと唸らなくなりますものね。
本当に両足怪我していたなんて、保護されて本当に良かった。
いったい何の怪我だったのかしら…。
早く元気になってと祈るばかりです。

よかったですね!

読んでて、ネコちゃんが、おばちゃんに救われて
ホッとして、セミさんには、ドキドキです。

でも、ハンカチで席を作ってもらったセミさんは、幸せでしたよ^^

時々、セミさんを気にしながら運転しているカレンさんの様子を
想像しました。  ありがとうと、セミさん云ってますよ・・・(T_T)

わお!ウスちゃん良かった~!猛暑の中で怪我した両足を抱えていたら・・・
命の炎は消える寸前だったかもしれません!
保護してもらえて本当に良かった!良かったよ~!きっと元気になれる
でしょう!この夏はたくさんの野良さんが命を落としていると思います!
少しでも多くの野良さんが優しい手を差しのべられて命をつなげる事を
祈っています!
セミさんを思うとママリンもせつない・・・・土の中で7年!地上に出て1週間・・・
それを知るまではどうしてそんなに必死に鳴くのかと不思議でしたが今は
思いきり精いっぱい鳴いて頑張れと応援しています!
それを思えば人間は何十年も生きられるんだからダラダラしていちゃダメ
ですよね~!ママリンもしっかり頑張らねば~!
カレンさん!明日頑張ってきますね~!いつもいつもありがとう~!
プロフィール

カレン(Kullen)

Author:カレン(Kullen)
4猫の話と、オーストラリア大好きのカレンの日頃の出来事の日記です。
猫の話でも、オーストラリアの話でも、日常のつたないことでも、色々と書こうと思っています。

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