檻の中の猫ちゃん アタック編

ずっと檻の中で飼われてる猫ちゃん。

意を決して、今日飼い主さんに会ってきました。

用件は「譲って欲しい」ということ。

ぶっちゃけ「飼い方がかわいそうだから」とは言えないので(ばあちゃんなりにかわいがってるつもりだし)、

「亡くなった子に、見た目も鳴き声もそっくりで」
というアタックの仕方にしました。

仕事を終えて、昼ごはんを食べてから行こうとしたんですが、仕事上がりに友達からメール。

猫のことで相談に乗ってもらってた友達です。

「今日、猫ちゃんをそれとなく見に行ってみたら、おばあちゃんが水をあげてたよ。優しそうなおばあちゃんで

かわいがってる風だったよ」
という内容。

なんでこのタイミングかなー。

せっかく行こうって決めてたのに、気持ちが揺らぐじゃないよー。

そこで、背中を押してもらいたくて、沙織さんにメールしたんですよ。

そしたら沙織さんは予想通りのお返事。

よしっ!行くべ!!

歩くと10~15分ほどかかるので、母の自転車を借りる。

母は「どこへ行くん?」と聞くけど、母に相談したら面倒になるので「ん?ちょっとねー」でごまかす。

ばあちゃんの家に着き、自転車は見えないように角を曲がったところへ隠す。

んー、なんとなく面倒になったときに、バレないほうがいいかなーと思ってのことです。

玄関の前、長屋風の昔の建物。

ピンポン・・・はない。

玄関の戸のガラスをノックし「すいませーん」

・・・・・・・・・・

ばあちゃんだから聞こえなかったかな

もう一度コンコン、「すいませーん」

・・・ばあちゃんが出てきた。

もう80を超えるようなばあちゃん。

「突然ですいません・・・(中略)・・・猫を譲っていただけませんか?」にばあちゃんポカーン

まぁそうだわね、突然来て譲ってくださいなんて思いもよらないわよね。

聞いてみるともう10歳位くらいになるオス猫。

ばあちゃん「かまわんけど・・・慣れるかどうかなー」

だよね、猫って家に付くっていうもんね。

それにこれだけ年いってたら、今までの家のほうが慣れてるから安心できるかもね。

ばあちゃん、突然の申し出に困惑気味なので、また2~3日したら来ますので、その時お返事下さいと言ってきた。

その後猫ちゃんに会ってきました。

私が近寄ると、元気に鳴いて寄ってくる。

檻の中はやはりトイレは清潔にされてなくて、ニオイもする。

御飯も水も無い。

この年齢の人だったら、こういう飼い方も仕方ないのかもね。

愛玩動物みたいに、檻で飼うっていうのが普通だったかもね。

でも今はそうじゃないんだよねー。

触った猫ちゃんの背中はガリガリ。

そして時折カプッ!そしてチョイチョイでかなぐられました。

あー、これを言ってたのね。

この行為が原因で「人を噛んだらいけんから檻に入れてる」と言ってたのね。

でもシャーフー!で噛むわけじゃない。

本猫、嬉しそうにスリスリしてるし。

もしかしたらこの子の嬉しさの表現なんじゃないか

それか昼御飯食べたばっかで、パンのいいニオイでも手に残ってたか

そうしてご対面して、ばあちゃんにありがとうを言って帰ったのであります。


私なりに心配もあります。

おそらく去勢されてないだろうから、してあげないといけないけど、10歳もの身体に手術しても大丈夫なんだろうか

病気はないだろうか

うちの子たちと仲良くできるだろうか年いってる分、難しいかも

臭いつけのピッピしないだろうか

トイレはちゃんと覚えれるかな

考えてたらきりが無い。

でも待てよ、一番肝心なことは、あの猫ちゃんが今よりもいい環境で暮らせること。

こっちの都合なんかは二の次でいいんだよ・・・ね?

もしかしたら、とんでもなく大変なことを背負い込むかもしれないけど、そんなん言ってたら始まんない。

まずは最初の一歩を踏み出しました。

どうなっていくか応援お願いします。
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本当にお疲れ様でした。猫を譲るって事に
反発されなくて良かったですね。
連れて来たからの事は心配ですが、まずは
体の事や去勢の事は獣医さんに聞いてから
考えるとしましょう。
私達は獣医じゃないので、考えても答えが出ないですからね~ww
それから、他の仔との折り合いが心配なので、キィちゃんも居ますし、まずは少し大き目のゲージを用意してはどうでしょう?
また檻に入れるのは可哀そうですが、この仔の為に一部屋用意して、まずはそこのお部屋から慣れて貰って、皆とご対面を少しづつするのが良いと思いますよ。
いきなり環境が変化するから、猫にも負担になります。しかし、家はこれで何度も失敗しているので、いきなり皆の中に入れるのが良いってパターンもありますww
様子見てカレンさんなりに猫ちゃんを家の中に話してあげてください。
本当にお疲れ様でした。連れてこれたら連絡ください。

カレンさん
よーく分かりました。
よきお友達沙織さんがいらして
ほんとによかったですね♪

そのおばぁちゃんのお歳が
わたしと、同じくらいなので、また、
違った意味での感じ方があります・・・。

10年ほど一緒に暮らしたニャンコだから
愛情もあるでしょうし、今のお歳になったから、思うようにお世話もできないのかもね?
これは、何とも言えませんが
10年前の飼い方と変わってきたのかも?と思ってしまいました・・。
やはり、おばぁちゃんのお体も思うよにならないのかも?(思い過しですが)

実は、私が猫を飼いたかったのですが
年齢の関係で、今までのように世話が出来ないことがつくづくわかlりました。

砂の世話・捨てる・いろいろ若い時には
想像もしなかったことが出来てきます。

だから、チャコが亡くなった後、
息子夫婦の協力するからとの事で
(犬は、外でも飼えるので)

今の、ちゃちゃを飼うこといなりました。
勿論、犬も大好きですが、可愛さが
また、違いますからね。

ごたごた書いてしまいましたが
ニャンコにとっては、
カレンさん家に来ると幸せです。

おばぁちゃんも、ほっ!とかも。
でも、居なくなってはじめて淋しさがわいてくるものなので・・・
おばぁちゃん、大丈夫かな?とも
同年輩として要らぬことも考えてしまいました。
余計なことばかりで、肝心なコメントも出来なくて悪いのですが、ごめんね。

ニャンコが来てくれれば、嬉しいので
楽しみにしております。

カレンさん頑張りましたね!譲ってくれる気持ちが変わらぬうちに頑張っちゃいましょう!私が思うにこれは縁なんだと思います!きっと神様がこの子はカレンさんなら幸せにできるって出会わせたんだと思うの!沙織さんの所のチャトランも同じよね!おばぁちゃんには絶対に幸せにすると断言してカレンさんのお家で凍えることなく住まわせてあげてください!年を取っているのならなおさらこれからの猫生穏やかに過ごさせてあげたいものね!カレンさんならできるよ!きっと色々な問題も解決していけると思う!役に立てることがあったら言ってね!応援してます!(*^^)v

>沙織さん

また明日、ばあちゃんのところへ行って、譲ってもらえるかどうかの返事を聞こうと思っています。
いい返事だったらいいんだけど。
また事が動いたら連絡しますんで、アドバイスお願いしますね。

>こ猫ちゃん

私もばあちゃんの気持ちを考えると、色々と考えるところはあります。
ずっと一緒に暮らしてきた相棒が居なくなるんですからね。
一人暮らしみたいだし、淋しくないだろうかとか、考えてしまいます。
でも猫ちゃんの余生をいい環境にしてあげたいとも思うし、んー。

私なりに、ばあちゃんに定期的にお手紙を書こうと思っています。
猫ちゃんの様子を書いてね。画像付きで。

今自分のしてることが自己満足になってないかと思うこともあります。
猫にとっても本当にいいんだろうかとか。
余計なことしてるかもしれない。猫ちゃんにとってもね。
でも夏も冬も外で、御飯もゲージの中に無くて時折しかもらえず、トイレもきれいにしてもらえない状況はかわいそうと思えるので、猫を中心に考えていこうと思ったんです。
ばあちゃんには悪いんだけど・・・。

>ままりん!

ばあちゃんの気持ちも気にかかるんだけど、初老の猫ちゃんだからこそ、残りの猫生を穏やかにしてあげたいということを優先に考えたいと思っています。
ばあちゃんには写真つきでお手紙書いたりしてフォローしようかとも思っています。

困った時はアドバイスお願いしますね。

カレンさん~

そよね~私も、ちゃちゃの将来を考えると
よく分かりますよ・・・
きっと、おばぁちゃんも安心なさるよね。

そんなに、考えて下さる方に連れて
帰ってもらえたら嬉しいでしょう。

カレンさん、頑張って
行ってきてね。あとは、ご苦労もあるでしょうが、
私も、何かお役に立ちたいと思っています♪
プロフィール

カレン(Kullen)

Author:カレン(Kullen)
4猫の話と、オーストラリア大好きのカレンの日頃の出来事の日記です。
猫の話でも、オーストラリアの話でも、日常のつたないことでも、色々と書こうと思っています。

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