手強いかも?黒ちゃん

やっと・・・やっと黒ちゃんが我が家へ来ました。

黒ちゃんの鳴き声に誘われ、毎日通って御飯をあげて、やっと実が実りました。

仕事上がりに行ってみたら、ばあちゃんが檻のところに居て、お出かけの準備をしてくれてました。

まずはリードを付けて・・・なんだけど、今までうちの子たちが使ってるのを持って行ったため、

付いてるニオイが気になるのか、なかなか首に付けさせてくれません。

やっとこさ首につけて、檻から出そうとしたら、自分から出てこないんです。

狭い檻の中から。

「出ておいでー」と自分から出てくるように促すこと10分ほど。

途中でばあちゃんが「こりゃおえん(ダメ)わ。出て来んわ。」って言われたらどうしようかと冷や汗もの。

なんとかカリカリで吊って出てきてもらい、その後はちょっとばかし強引に、キャリーケースに入ってもらいました。

その時に気付いたんですが、黒ちゃんの毛に白い粉のようなものがいっぱい付いてました。

ダニもしくはその卵 それともフケ

それだけ環境が悪かったってことなんでしょうね。

キャリーに入れ、ばあちゃんにお礼を言って、なぜか急ぐように黒ちゃんを連れて出たのであります。

なんでだろう

なんでか急がなくちゃと思ってしまったんですよね。

そのまま病院へ直行です。

車の中の黒ちゃんは目がまん丸で落ち着かない様子。

そりゃそうだろうね。

知らない人に、知らないところへ連れ出されちゃったんだもんね。

でも一声もなくことがありませんでした。

さすがオスというか、図太いというか。

病院では簡単に健康診断と血液検査をしてもらったんですが、神経が図太いとうか、ここでも一鳴きすらしませんでしたよ。

エイズに白血病は無し、ウンチョの中にも虫は発見されず。

体重は4.2キロでした。

やはり痩せてました。

本当は血液もうちょっと細かくして欲しかったんだけどなー。

これじゃ内臓の様子が分からないよ。

また今度してもらうかな。

先生が目と歯を見て、10歳にもなってないんじゃないかと言ってました。

「5・6歳7歳まではいってないかなー」と。

それと無理言ってゲージを借りました。

「レボリュション」というノミ・ダニ・回虫予防の付け薬ももらって帰宅。

帰りの車の中では寝てました。

なんとも図太すぎる奴。

家ではダンナが休みだったので、シャワーをお願いしました。

まさに借りてきた猫状態で、なんともおとなしい。

しっかり洗ってもらって、あとはタオルドライ。

その後は自分でグルーミングしてもらいました。

ゲージの中では隅っこに行っておどおど。

120607_2229~28

まぁそりゃそうでしょ。

いきなり連れだされて車に乗せられ、病院で痛いことや嫌なことされて、知らないところで体を洗われてってされたんだものね。

お腹が減ってるはずなのに、食べるどころじゃないみたい。

そして、気になって交代でやってくる我が家のニャンズたち。

キィは遠くから見て終わり。

ボクの部屋の入り口から見て・・・見て・・・がん見して終わり。

マンちゃんも階段のところから首を伸ばして見て終わり。

唯一ニィさんだけが側まで来て、クンカクンカしていきました。

その時黒ちゃんが「グールッ」っていうような甘えるような声を出しました。

黒ちゃんは猫が好きみたい。(当然だけど)

ニャンズの姿が見えるたびに「グールッ」って鳴いてます。

そして、人間には唸り声をあげます。

私にも・・・。

今までは、私の姿を見ると喜ぶかのように鳴いてくれてたのが、唸り声を上げるようになりました。

ちょっと悲しい・・・

そしてさっき、部屋を閉め切って、ゲージから出してみたら、唸りながら隅っこへ行きジッ。

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ゲージに戻そうと近づくと怒る。

無理やり捕まえようとすると良くないと思ってじっとしてると、私をクンカクンカ臭って・・・カプッ

私ももしやと思って身構えてたので、噛まれずに済みましたが、噛み癖、やっぱあるのかも。

私に向かって唸る様子も、私自身怖くて「噛まれる大変なことになるかも」と鳥肌がたちました。

今も横で、尻尾を叩きつけながら、怒りを表しています。

こんな怖い気持ちにさせた猫って初めてです。

あの檻に居た時は慕うように鳴いてくれてたのに、あまりの変わりように戸惑ってます。

基本、人間が嫌いなのかな

そして今、うちに来させて良かったのかどうか悩んでいます。

黒ちゃんには、あの家のほうが良かったのかな

だからって返したら、あの過酷な環境が待っている。

それはさせたくない。

もしかしたらゲージをちゃんと買って、屋内隔離猫ってして飼わないといけないかもとかって思っています。

まだ初日だけど、前途多難のような気がしています。

「嬉しい」と、「困った・大変だ」という戸惑いの気持ちとが混在しています。

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お疲れ様でした~!シャンプーまでさせてくれたなんてビックリです!でも・・・やっぱり最初はガルルになっちゃうんだよね~!うちのメイちゃんもそうでした!ネコさんはみんな足にスリ~ンって甘えてくる生き物だと思っていたのでメイちゃんの猛獣っぷりには恐怖さえ覚えましたよ!でも黒ちゃんは今は気が立ってるだけできっとカレンさんに餌をもらってたことを思い出したらメイちゃんよりはずっと早く慣れてくれると思う!ここまで頑張ったんだから返さないでいてあげてください!ケージ飼いになったとしても室内にいれるだけで幸せだと思うから!

ひとまず!

おつかれさまです!

人に対して唸るのなんだろね?
噛み癖も・・・手だけなのかな?
油断したら血が出ちゃうくらいの勢いなのかな?
愛情表現なのかしら?ん~
とりあえずカレン家の環境に慣れるまで根気よく観察だね。
念の為、危険を感じたら
皮の手袋とか活用して自己防衛したほうがよさそう。
いざという時の為に上から被せれるような
洗濯ネットやカゴあるととっさの行動に役立つかもです。

保護したことは後悔しないしない~
あたしもしたけど間違ってなかったって思うから^^
心開くまで時間かかるものだし
開いたらきっと早いよ^^

カレンさん
よくやりましたね!
お疲れさまでした。

黒ちゃんも、無理ないと思います。
でも、病院へ行って、お風呂にまで
入れてもらって、そこまで出来るなんて
よくできましたよ!

やっと、黒ちゃんも、我にかえった感じが
します。
きっと、心、開いてくれることでしょう。
噛まれないようにして下さいね。

バスタオルででも、被せると
少し、おとなしくなるかもです。

黒ちゃんは、カレンさんのお家で
幸せになるのだから、
大変でしょうが、頑張ってくださいね。

おばぁちゃんに悪いけど、ゲージだけでも天国と?みたいなお家なんだから!

あの黒ちゃんには、見えないくらいに
感じましたよw
頑張ってくださってありがとう。
プロフィール

カレン(Kullen)

Author:カレン(Kullen)
4猫の話と、オーストラリア大好きのカレンの日頃の出来事の日記です。
猫の話でも、オーストラリアの話でも、日常のつたないことでも、色々と書こうと思っています。

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